バレエ界の著名人からのレビューと
当社 講師紹介

英国ロイヤルバレエ学校 校長 クリストファーパウニー校長からの推薦文

カナダ ナショナル バレエ学校  メイビス・スティンズ 校長

リンバーストレッチクラスへの推薦
バレエ界の先生方からのレビュー

ローザンヌ国際バレエコンクール審査員 3名が推薦!

Lucinda Dunn 先生

リンバーストレッチの考案者タニア・ピアソン氏に幼少から師事し、
リンバーストレッチで育ちました。
オーストラリアバレエ団、元プリンシパル 2016年ローザンヌ国際バレエコンクール審査員

Tanya Pearson Academy現在校長

リンバーストレッチの管理人

Wim Broeckx 先生

当社の理事であり     リンバーストレッチの管理者

2017年よりヴィム・ブルックス バレエセミナーを東京で毎年開催、必ずリンバーストレッチをプログラムに取り入れています。

2008年 ローザンヌ国際バレエコンクール元審査委員長・兼芸術監督  現在運営委員

 

島﨑 徹先生

ローザンヌ国際バレエコンクールの審査委員・課題の振付を担当され海外のバレエ団に振付家として多くの作品を提供されておりますおります。レビューを頂戴しました。   下記に記載

1999年・2011年 ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員 2001年~2003年同コンクールコンテンポラリー課題振付

島﨑 徹 先生 
【ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員・振り付け】

リンバーストレッチは本格的で、

なおかつバレエダンサーの身体を作る点では

本質的なアプローチがなされており

大変良く計算されて作られているプログラムです。

 

リンバーストレッチは多様性を求められる

ダンサーの動きに的確にカバーしている

プログラムであり、

このプログラムを推奨しています。

 

日本バレエ界・海外元ダンサー
の先生からのレビュー

溝下 司朗 先生
【K-BALLET SCHOOL最高顧問・元東京バレエ団芸術監督】

片岡直紀の指導するリンバーストレッチプログラムの

エクササイズは、

バレエダンサーにすべてが必要な

内容がそろっています。

リンバーストレッチという名前から

静観ストレッチと勘違いされる方が多いようですが、

バレエで身体をいかに使うか?

筋肉の記憶(マッスルメモリー)に直接つなげるかが

このプログラムの特徴です。

ダンサーを目指す生徒たち、現役のダンサーには

大変必要なプログラムである事と思い

推奨します。

 

Karen Donovan 先生
元バーミング ロイヤルバレエ団 プリンシパル 
元英国ロイヤルバレエ指導・現在母国オーストラリアにてバレエ指導者

 

元バーミングハムロイヤルバレエ団 プリンシパルとしてリンバーストレッチ プログラムを推薦いたします。

 

2019年Wim Broeckxバレエセミナーにて片岡直紀の教えるタニアピアソン考案のリンバーストレッチクラスを見る機会を得ました。

 

彼の教え方はバレエの根本をよく理解しており彼の生徒へのアプローチはとても良くなされていました。

 

リンバーストレッチ プログラムは、ダンサーがクラスに臨むにあたり身体のプレイスメント、エポールマン、筋肉の強さとしなやかさを上達させるのに非常に良いだけでなく、またいくつかのエクササイズはリハーサル後のクールダウンにも最適に使える内容です。

 

このプログラムはバレエクラスを始める前の効率的なウォームアップの順序立ったアプローチがされており、美的な理想のライン、正しいプレイスメント、ダンサーの心身ともにバレエクラスに備えるには最適です。

 

またエポールマンと上半身の使い方に重点をおいているため、受講者は芸術性をさらに深く理解することができます。

 

以上の理由により片岡直紀の指導するタニア.ピアソンのリンバーストレッチ クラスを多くの生徒たちが日頃のトレーニングの一環として取り入れることをお勧めいたします。

 

Lucinda Dunn 先生
リンバーストレッチ管理者

■プロフィール

●誕生日:1973年12月10日

●出身地:オーストラリア、シドニー

●身 長:162.5cm

シドニーでジャネス・グレアム、ターニャ・ピアソンに師事した後、ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップを獲得し、英国ロイヤル・バレエ学校に留学。その後、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団で活躍する。

1991年、オーストラリア・バレエ団と契約し、2002年にプリンシパル・アーティストに昇格。奨学金を得ての海外研修を積み、オーストラリア・バレエ団では、ロバート・チューズリーやブルース・サムソンなど海外からのゲストと数多く踊っている。

強靭なテクニックを伴った音楽的なダンサーで、純粋なクラシック・バレエに卓越すると同時に、物語バレエでの演技を得意とし、コンテンポラリー作品にも取り込んでいる。

■元 タニア・ピアソン ダンス アカデミー 校長

 

講師紹介

Wim Broeckx(ヴィム・ブルックス)

プロデュサー・講師(毎年12月24日~29日セミナーにて指導)

株式会社リンバーストレッチJapan 理事

バレエコーチング アーティステックアドバイザー

■定期的にお通い頂く生徒さんへのスパーバイザーとして夢への近道をご提案いたします。

■1961年ベルギー・アントワープ生まれ。
ベルギーロイヤルアントワープバレエ学校入学。
1980年ロザンヌバレエコンクールファイナリスト
フランダースロイヤルバレエ団入団

ロンドンフェスティバルバレエ移籍(イングリッシュナショナルバレエ団の前身)を経て

オランダ国立バレエ団ソリストとして移籍

1986年同バレエ団プリンシパル昇格。

数々の世界的ガラコンサートや有名バレエ団公演にゲスト出演。

2000年オランダ国立バレエ団バレエマスター就任。

2002年オランダ王立ハーグ音楽院バレエ科校長・ダイレクター就任

2003年/2005年/2007年ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員

2008年ローザンヌ国際バレエコンクール審査委員長兼芸術監督を務める。

現在は、運営委員のメンバーとしてコンクールと関りを持っている。

2020年1月オーストラリア クイーンズランドバレエにて専属教師

オーストラリアを中心にオセアニアの若手ダンサーを精力的に育成。長年のキャリアからも欧米のバレエ学校・バレエ団共とも強い繋がりを持っている。

■生徒さんへのメッセージ

日々正しいバレエを理解して学び踊る事が将来へ繋がります。ハードワークはスマートワーク

Karen Donavan(カレン・ドナヴァン)

特別講師・ポワントへの導入研究者・ポワントワーク

(12月24日~29日セミナーにて指導)

オンライン特別講師

オーストラリアクイーンズランド州出身、

1978年英国ロイヤルバレエスクールに入学

1979年Adelin Genneコンクールにて銅メダルを獲得。

1980年にロイヤルバレエスクール卒業後 バーミンガムロイヤルバレエの前身であるSandler’s’ Wells Royal Ballet 団に入団。1989年プリンシパルに昇格後、数々のクラシックバレエの全幕の主役を踊る。

オデット/オディール、スワニルダ、ジゼル、金平糖、パキータ(プリンシパルロール)、

キトリ、テーマとバリエーションなど幅広い役柄、また沢山の著名な振付家と共に仕事をする。

引退後1993年英国の国家公認UKピラティス、バレエ教師の資格を習得する。

英国ロイヤルバレエスクールに勤務し、生徒たちのオーデションに向けての指導を行う

2009年オーストラリアに帰国後Jaqueline Moreland Award やCity of Sydney Macdonald  Scholarship などオーストラリアの著名コンクールの審査員を務めると共に、

■著書のPoints of Viewはポアントをこれから履くための生徒達に大変好評であり、大変優れた低学年のバレエ生徒への教えはオーストラリア国内外から大変評価を受けている。

現在オーストラリアの名門バレエ学校で指導

■生徒さんへのメッセージ

ポワントを履き正しく綺麗に踊る為には、正しいバレエの為の体作りが必要です。焦らず準備を怠らないように日々リンバーストレッチをしっかりされて下さい。

Can Arslan先生
(チャン・アースラン)

Can Arslan(チャン・アースラン)

現在ヨーロッパで人気の振付家

元Nordharzer Stadtbund Theater芸術監督

ドイツミュンヘン出身。

ミュンヘンバレエアカデミーを卒業し、ベルリン国立バレエ団へ入団。

Wim Broeckx先生の弟さんのYanBroeckx先生と同時期を過ごす。

同バレエ団にてモーリス・ベジャールやイリ・キリアン、ナチョ・ドゥアトを始めとした振付家達と共に仕事をする。

振付家としてScopia Ballet/Ballett Dortmunt/Ballett Augsburg/Theater Bremerhaven /Theater Ulm/Lelattre Dance company Ballett Kiel/Mainfranken theater Wurzburgなどのドイツを中心とした有名カンパニーへ振り付けを提供。

2015年Nordharzer Stadtbund Theater の芸術監督に任命される。

今ヨーロッパ のバレエ界で注目されている振付家の一人である。

Naoki Kataoka 

片岡 直紀(かたおか なおき)

強化クラス責任者・リンバーストレッチ・

バレエクラス・コンテンポラリークラス

キャラクタークラス

■ヴィム・ブルックスより 海外名門バレエ学校レベルの指導力・指導プログラムに対し推薦を受ける。

14歳単身で渡豪し、オーストラリアバレエ界の名教師タニア・ピアソン師を頼りに単身バレエ留学する。

オランダ王立ハーグ音楽院(コンセルヴァトワール) ヴィム・ブルックス氏に師事

バレエ科入学2年生修了。

ドイツ州立マンハイムホフシューレを主席で卒業。

カールスルーエバレエ団研修をへて、その後、恩師タニア・ピアソン先生のアシスタントを半年間務めた後 Singapore Dance Theaterに入団。

その後ドイツTheater Luneburg/Nordharzer Stadtbund Theaterにてソリストとして踊る。

2014年Tanya Pearson よりリンバーストレッチプログラムの著作権を授与。

リタ・ドュボスキー メソードにてキャラクター指導著作権を授与。

2014年株式会社リンバーストレッチJAPANを設立、代表取締役に就く。

2015年7月新書館株式会社より、リンバーストレッチDVDを発売。

現在はリンバーストレッチを日本へ普及させるべく2017年度退団し帰国。

現在Kバレエスクール・チャコット・劇団四季 などでリンバーストレッチを指導する。

Kバレエスクールにてキャラクタークラスを指導

現在ダンスプロジェクトの企画者として活動中。

東日本被災復興芸術プロジェクト Project LUCT (プロジェクト ルクト)設立者。

2016年ヴィム・ブルックスと共にタニア・ピアソン クラシカルコーチングアカデミー外部講師を務める

■2017年ヴィム・ブルックスより バレエクラス・コンテンポラリークラス・キャラクタークラスの指導者として推薦を受ける

現在もヴィム・ブルックスの下指導法・解剖学的観点からみたバレエ指導を追求し続ける

2020年ドイツ公立バレエ団Nordharzer Stadtbund Theater

ゲストティーチャーとして呼ばれる

 

■生徒さんへのメッセージ

バレエは体が楽器です。より良い楽器作りから始めないと素晴らしい演奏はできません。日々楽器作りを正しい方法でより芸術性を表現できる楽器作りから始めましょう。

苦手なテクニックをいかに強化して得意にできるか教えます。

Jane Devine 先生

Jane Devine

 

強化クラスポワントワーククラス担当 【オンライン】■ロイヤルバレエスクールに1972年入学

■1973年RAD主催アデリン・ジェネ国際コンクールにて金賞を受賞しロイヤルバレエ団に入団

■ロイヤルバレエ団ではマクミランやアシュトンなど名だたる振付家とともに仕事をする。

■1981年にイングリッシュナショナルバレエ団に移籍後プリンシパルとして数々の主役を踊る。

■引退後RAD本部にて副代表責任者を務め、ティーチャーズコースの責任者を長年にわたり務める。

■現在オーストラリアへ戻りオセアニアの次世代のバレエダンサーを育成に努めている。

Masayuki  Morita 先生
特別クラス

Masayuki  Morita  特別クラス

森田 雅順 (もりた まさゆき)

東京都出身

1983年東京バレエ団入団 溝下司朗に師事

以降2007年まで全ての国内海外全ての公演に参加

主な出演作品 

『くるみ割り人形』アラビア 

『白鳥の湖』1幕パドトロワ  

『眠れる森の美女』四人の王子

『ジゼル』 一幕 従者

ピエール・ラッコット版 『ラ・シルフィード』 ガーン役 一幕パドドゥ 

モーリスベジャール振付 『舞楽』『火の鳥』『ペトルーシュカペトルーシュカ』『ボレロ』『春の祭典』 『THE KABUKI』現代の寛平 塩谷判官

ジョンノンマイヤー振付 『月に寄せる七つの俳句』『時節(とき)の色』『スプリング・アンド・フォール』『ロメオと ジュリエット』

ジョージ・バランシン振付 『水晶宮』第2第4楽章『テーマとヴァリエーション』 イリ・キリアン振付

『シンフォニー・インD』

元東京バレエ団付属バレエ学校にて初代ボーイズクラス担当

現在 東京バレエ団 団員クラス

並びバレエ学校大人クラス教師を担当

Hidehiko  Harada 先生
特別クラス指導 (不定期)

Hidehiko  Harada

特別クラス指導 (現在プライベートレッスン)

原田 秀彦(はらだひでひこ)

東京都出身

元東京バレエ団芸術監督 北原秀晃(きたはらひでてる)の指導の下にバレエの基礎を学んだ後、

■渡欧しフランス ユースバレエ団、

■スイス バーゼル市立劇場、

■ドイツ ボン市立劇場、

■ニュルンベルグ市立劇場、

■ドイツ国立ベルリン コミッシェ オパー劇場バレエ団でソリストダンサーとして活躍。

在欧中に元ニューヨーク シティ バレエ団ソリストダンサー パトリック ヒンソン氏にバランシンメソードを伝授される。

帰国後は、日本バレエ協会、NBAバレエ団、井上バレエ団など多くのバレエ団に客演、現在は、国際バレエアカデミア(旧東京小牧バレエ団)バレエマスターを務めプロバレエダンサーやプロを目指す子供たちを指導育成する傍ら、アカデミックなバレエ教育法を日本に伝えるべく活動しています。

お問合せ・ご相談はこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

03-3392-7783

担当者直通 09017003759      

nyh779428@gmail.com
090-1700-3759

受付時間:9:00~23:00
定休日:なし

※フォーム問合せは24時間受付中